新型コロナ (Mainichi)

「協力金は家賃に消える」 時短・休業要請、飲食店の悲鳴 「潰れる店、大量に」

By June 27, 2020 No Comments

 新型コロナウイルスの感染拡大が、夜の繁華街の風景を一変させつつある。東京都による飲食店への営業時間の短縮要請が11日、始まった。店の多くは営業の期限となる午後8時近くになると一斉にシャッターをおろし、看板のネオンも消えていった。「仕方ないこと。でも、赤字は間違いない」。人通りがまばらになった通りで、飲食店主たちは悲鳴とあきらめの声をあげた。

 酒類の提供ができなくなる午後7時。新宿区歌舞伎町にある居酒屋では数人の客が談笑していた。

 「これで最後にします」。男性客は時間を確認しながら、ビールがわずかに残ったジョッキを指さした。

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