新型コロナ (Mainichi)

ジーンズ会社がデニムマスク 販売好調でも「早く収束して」 新型コロナ

By April 15, 2020 No Comments
「じぃんず工房大方」が作ったデニム製マスク=高知県黒潮町の同社で2020年3月29日、上野力撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足する中、ジーンズ製造会社「じぃんず工房大方」(高知県黒潮町下田の口)が作ったデニム製のマスクが人気だ。何度でも洗うことが可能。マスク裏面にはポケットがあり、ガーゼを入れて使用することもできる。1日約500枚を生産しており、売れ行きは好調という。

 北海道北見市のデパートにある高知の特産品販売店が2月下旬、道内の新型コロナウイルス感染拡大と全国的にマスクが不足する中で、「じぃんず工房大方」に製作を依頼した。北海道で販売する他、「じぃんず工房大方」直営の販売所「シャロットファーム」(黒潮町)や通販サイトでも購入できる。

洗って繰り返し使用可能なデニム製マスク=高知県黒潮町の「じぃんず工房大方」で2020年3月29日、上野力撮影

 大人用の「大きめ」「ふつう」は各1540円(税込み)。子ども用の「ベビー」「キッズ」は1320円(同)。紺と白の2色がある。同社取締役社長の松田和司さん(53)は「少しでも役立ち、安心してもらえたらうれしい。早く(新型コロナウイルスの感染拡大が)収束してほしい」と話した。

 問い合わせは、「じぃんず工房大方」(0880・43・0021)。【上野力】

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