新型コロナ (Mainichi)

マスクを待つ声に応えたいのに…技能実習生に法の壁 岐阜の縫製業界が特例要望

By June 8, 2020 No Comments
外国人技能実習生による布製マスクの生産許可を国に求めた岐阜一般労働組合の北島あづさ執行委員長(左)と「etfaire」の内ケ島圭祐社長=岐阜県庁で2020年4月9日午前11時16分、川瀬慎一朗撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、品薄状態が続くマスクの生産を手掛けようとした岐阜県内の縫製業界が、マスクを作れない苦境に直面している。人手不足を担う外国人技能実習生の実習項目を定める法の壁に阻まれたためだ。実習生らは、特例での生産容認を国に要望している。

 縫製業が盛んな同県には縫製を担う実習生も多い。実習生を抱える工場では、百貨店や衣料品店の売り上げが減った影響で、縫製の仕事が激減し…

この記事は有料記事です。

残り295文字(全文491文字)

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

0

Leave a Reply