新型コロナ (Mainichi)

大阪府、医療従事者に一律20万円支給へ 寄付額10億円突破

By December 26, 2020 No Comments
大阪府庁=大阪市中央区大手前で2019年2月25日、芝村侑美撮影

 大阪府が新型コロナウイルスと向き合う医療現場のスタッフを支援する目的で創設した基金について、吉村洋文知事は7日、府庁で記者団に対し、寄付額が10億円を突破したことを明らかにした。早ければ5月中にも、府内の病院で入院患者の治療にあたる医師など医療従事者に一律20万円を支給する考えも示した。

 大阪の新規感染者数は落ち着きを見せているが、7日現在で389人が入院を続け、多くの医療スタッフが治療に奔走している。

 府は4月27日、「新型コロナウイルス助け合い基金」を創設。税額控除の対象になるふるさと納税などを活用し、個人や企業から寄付を募っている。建築家の安藤忠雄氏やサッカー元日本代表でセレッソ大阪の清武弘嗣選手ら著名人も基金に賛同。7日現在で約8600件、11億円に迫る寄付の申し込みがあるという。

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