新型コロナ (Mainichi)

子ども食堂も受け取りスタイルに 「安否確認と食事サポート、何より大切」 大阪

By June 9, 2020 No Comments
新型コロナウイルスの感染防止のため屋外で行われた子ども食堂=大阪市浪速区で2020年4月9日午後0時41分、加古信志撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大以降も、大阪市浪速区の子ども食堂「チェリー」は活動を続け、経済的に困難な家庭の「食」を支えてきたが、緊急事態宣言を受け、9日が子どもたちを集めて食事を提供する最後の機会になった。10日以降は、5月1日までの9日間、子どもたちが食事を受け取りに行く形で支援を続けるという。

 「今日は外なんだね」「元気だった?」。7日の宣言発令を受け、この日は事務所軒先で行われた。メニューの「豚とじ丼」を前に、小中学生らが笑顔を見せた。

 浪速地域・地域活動協議会が「地域で子どもを守る」として、休校後も可能な限り開いてきた。消毒を徹底し、学年ごとに時間を分けて続ける予定だったが、懸念の声が上回った。

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