新型コロナ (Mainichi)

岐阜市のナイトクラブでクラスター 従業員と客の計10人感染確認 新型コロナ

By April 7, 2020 No Comments
岐阜県庁=鮫島弘樹撮影

 岐阜県は4日、新型コロナウイルスに感染した可児市の70代男性が同日死亡したと発表した。県内で感染者の死亡は初めて。同県内では新たに多治見市の0歳女児や岐阜大病院(岐阜市)の医師ら7人の感染が確認された。

 県によると、男性はクラスター(感染者集団)が発生した可児市内のスポーツジムに通い、合唱団にも所属していた。70代の妻も感染し重症という。

 岐阜市では同市若宮町のナイトクラブ「シャルム」の従業員と客計10人の感染が3、4両日に確認され、市は県内二つ目のクラスターと判断した。市は店の了解を得て店名を公表、3月25日~4月1日の来店者に市保健所への問い合わせを呼びかけた。

 岐阜大病院は4日、同店を利用した20~30代の男性精神科医3人の感染確認を発表した。うち20代の1人は4月1日から岐阜県美濃加茂市の病院に勤めているという。岐阜大病院は19日まで全科の外来を休止する。【黒詰拓也、寺田剛】

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