新型コロナ (Mainichi)

徳島のパチンコ店 「県外客お断り」で住所確認始める 県の求めに応じ

By November 24, 2020 No Comments
客に住所が書かれた免許証などの提示を求めるパチンコ店の従業員(左)=徳島県鳴門市で2020年5月2日午前11時38分、松山文音撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、徳島県内のパチンコ店が2日、客の住所確認を始めた。大阪府や兵庫、香川両県などでパチンコ店の休業要請が続く中、休業要請をしていない徳島県内の店に客が流入するのを防ぐのが狙いで、県が全64店舗に確認を求めていた。 

 兵庫や香川との県境にある鳴門市の店では、四つある入り口を一つに絞り、従業員が客に「今日から住所確認をしています。ご協力お願いします」と声をかけて、住所が書かれた免許証などの提示を求めた。断って帰った客もいたが、従業員は「トラブルもなく、快く応じていただいている」とほっとした表情を見せた。

 店によると、客の入りは例年の大型連休の半分以下。普段は兵庫や香川から車で来る客も多いが、この日はほとんどが徳島ナンバーで、県外ナンバーの車のダッシュボードには、店が用意した「県内在住の方のお車です」との紙が置かれていた。

この記事は有料記事です。

残り424文字(全文804文字)

いますぐ登録して続きを読む

または

ログインして続きを読む

0

Leave a Reply