新型コロナ (Mainichi)

招き猫もマスク 安心の日々を 縁起いい唐草模様でウイルス退散願う

By April 20, 2020 No Comments

 陶磁器のまち、愛知県瀬戸市にある「招き猫ミュージアム」の駐車場に、マスクを着けた約5・5メートルの巨大招き猫が寝転んでいる。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、ミュージアムは全国の招き猫を展示している2階展示室を臨時休業中。スタッフらがウイルス退散を願い、縁起のいい唐草模様のマスク(縦約90センチ、横約100センチ)を取り付けた。

 招き猫はもともと、安心の日々を招いてほしいと、足を伸ばしてくつろぐ姿にデザインされている。孫と訪れた市内の60代男性は「コロナの感染を収め、平穏な日々を」と望んでいた。

 感染が終息するまでミュージアムショップ(火曜定休)の営業時間(午前10時~午後5時)中はマスクを着け続ける。【兵藤公治】

唐草模様のマスクを着けた巨大招き猫=愛知県瀬戸市で2020年4月4日、兵藤公治撮影
0

Leave a Reply