新型コロナ (Mainichi)

新型コロナ 自動車、一時帰休広がる 国内外、給与補償打撃に

By June 13, 2020 No Comments
トヨタ自動車の本社工場=愛知県豊田市で2020年4月3日、本社ヘリから

 新型コロナウイルスの感染拡大による生産停止の影響で、大手自動車メーカーが国内外の工場で従業員を一時帰休にする動きが広がってきた。一時帰休の間も従業員の給与は支払い続けるため、生産停止で収益が見込めない各メーカーにとってはさらなる打撃になる。感染拡大の収束が見通せない中、日本の基幹産業である自動車業界で生産停止が長引けば、雇い止めなどの雇用不安につながる懸念もある。

 三菱自動車は国内3工場で最大約6500人を一時帰休とする。対象は、既に生産を停止している水島製作所(岡山県倉敷市)と岡崎製作所(愛知県岡崎市)などの従業員。一時帰休の間は給与の一部を補償。工場を停止する期間は最長で今月30日までを予定する。

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