新型コロナ (Mainichi)

鎌倉市の繁華街「例年の10分の1以下の人通り」 閉店セールの店も

By June 5, 2020 No Comments
ウイルス対策用品の欠品が続く店内で商品の補充に忙しく動き回る店員=横浜市中区で2020年4月8日、中村紬葵撮影

 神奈川県内各地は8日、黒岩祐治知事が「外出自粛を強く要請」する中で普段より静かな一日を迎えた。「何が不安なのかもわからない」。多くの人が戸惑いの表情を浮かべ、先行きが見通せない状況を嘆く。緊急事態宣言の発令後の街を、記者が歩いた。

 8日午前。横浜市中区の繁華街にあるドラッグストアには、家族連れや女性が次々と日用品の買い出しに訪れていた。医薬品などを扱う店は緊急事態宣言に基づく休業要請の対象にはならない。そのため、仮に県が休業要請に乗り出す事態となっても、多くの店は営業を続けるとみられる。

 ただ、普段とは勝手が違うようだ。この店を運営する会社の男性社員によると、宣言を受けた営業体制について本社で緊急会議がまさに開かれているところだという。「今は指示待ちです」

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