新型コロナ (Mainichi)

首相「家計や生活、事業や雇用を下支え」 一律10万円給付など 補正予算可決、成立 参院本会議

By November 14, 2020 No Comments
国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影

 全国民への一律10万円の現金給付など新型コロナウイルス感染症対策を盛り込んだ2020年度補正予算は30日、参院本会議で自民、公明、立憲民主、国民民主の各党などの賛成多数で可決、成立した。一般会計総額は25兆6914億円。国会提出から成立まで4日間のスピード審議となった。

 安倍晋三首相は成立後、首相官邸で記者団に「補正予算をフル活用して家計や生活、事業や雇用を下支えし、国難ともいえる困難な状況を国民とともに乗り越えていきたい」と述べた。

 補正予算を巡って、政府は、当初予定していた減収世帯への30万円給付を取り下げ、全国民一律10万円給付を盛り込んだ。すでに閣議決定した予算案を組み替える異例の措置で、約8・9兆円を増額した。

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