新型コロナ (Mainichi)

鳥取県初の感染者、外国人彫刻家とも接触 砂像制作で17人来日、既に14人出国

By June 27, 2020 No Comments
感染者の発生について記者会見で説明する平井伸治知事=鳥取市の県庁で2020年4月10日午後10時27分、野原寛史撮影

 10日に鳥取県内初の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、鳥取市は11日、感染した市内在住の60代の男性が、市内の「砂の美術館」の砂像制作のため県内を訪れていた計17人の外国人彫刻家グループと接触していたことを明らかにした。ただ、市は「グループから感染した可能性は低い」とみており、あらゆる可能性を考慮して感染ルートの確認を急いでいる。【野原寛史、阿部絢美】

 男性は7日夕から37度以上の発熱などを訴え、10日に県の発熱・帰国者・接触者相談センターに電話相談。PCR検査(遺伝子検査)で陽性反応が出た。男性の症状は軽く、県東部の感染症指定医療機関で治療を続ける。同居する家族は父母と妻の3人で、いずれも症状はないという。

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